【レビュー】Dunhill(ダンヒル)カフリンクス (ADコイン 白蝶貝)の女子ウケ抜群の魅力を解説(結婚式・パーティ)

モノ紹介

この記事では、カフスマニアの私が、私物のDunhill(ダンヒル)カフリンクス (ADコイン 白蝶貝 ピンクゴールド)を紹介し、その魅力を解説します。

結婚式やパーティで周囲と差をつけるべく、ぜひ持っておくべきと自信を持っておすすめできるアイテムです。

個人談で恐縮ですが、こちらのカフリンクスをつけた結婚式・パーティでは女性から非常に多くのお褒めの言葉を頂戴しています!

Dunhill(ダンヒル)で人気!カフリンクスについて

ダンヒルは、1880年ロンドンで創業したメンズ専門のハイブランドです。

スーツやカジュアルウェアから、革靴やネクタイのような小物の他、ライターや万年筆まで揃うメンズ服飾の総合ブランドですので、私は高めの物を買いたい時に必ずダンヒルは一度検討の俎上に載せています。

特に、カフリンクスについては、比較的に低単価であることから、プレゼントも含めて、非常に人気の高いアイテムとなっています。

Dunhill(ダンヒル)カフリンクス (ADコイン 白蝶貝)の魅力

まずは、商品の紹介です。ケース入りで見ると、背景の黒が相まってとても華やかかつ、眩しいくらいの光沢を放っています。

このカフリンクスは、ADコインという定番のラインで、創業者かつ旧ブランド名であるAlfred Dunhill(アルフレッド・ダンヒル)の名が周囲に掘り込まれたコイン型のカフリンクスです。

ダンヒルのカフリンクスの中でも定番ラインなので様々な石や色で展開されています。

今回紹介するものは、ピンクゴールド✖️白蝶貝のものです。
白蝶貝とは、いわゆるマザーオブパールの一種で、透明感のある真珠光沢と虹色の輝きは他の貝殻にはない美しさが特徴です。

(参考:https://www.ryukyu-shinju.co.jp/product_shirochou.html

なお、いわゆる「スウィヴル式」で、カフリンクスの中でも、脱着は最も簡単なタイプです。
(図のT字の留め具を倒して真っ直ぐにすることで、シャツの袖口に通す&戻して固定するタイプ)

このカフリンクスの魅力は大きく2点あると思います。

  1. ピンクゴールドと白蝶貝の美しい光沢・煌めきが他に類をみず、華やかで女子ウケが抜群
    (特にピンクゴールドが理由のようです)
  2. 白蝶貝の美しい光沢が結婚式参列に最適
    (ハイブランドで白蝶貝のカフリンクスは意外と見ない)

特に推したいのは、2点目でして、結婚式で白蝶貝のカフリンクス をつけるべきシーンは一般にこちらです。

  • 昼の正装として参列する際
  • 夜の正装として、燕尾服を着用して参列する際
    (タキシードの場合は、オニキスや黒蝶貝のような黒系を着用する)

日本では、ここまで厳しく着こなしのマナーを気にする必要はありませんが、とはいえ結婚式で着用するカフリンクスの定番に、白蝶貝があります。

ただし、この白蝶貝のカフリンクスは、ハイブランドでかつ程々なお値段のアイテムだと意外と流通していないんですよね。。

タテオシアンは結構流通しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

結婚式やパーティ用に1つは持っておくべき白蝶貝のカフリンクス。

Dunhill(ダンヒル)のカフリンクス (ADコイン 白蝶貝)は、圧倒的な華やかさを持つアイテムで、結婚式やパーティで周囲と差をつけるべく、本当にオススメです。

なお、これらの記事でカフリンクスの着こなしのポイント説明、ブランド紹介をしていますので、併せてご覧ください。

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